ソリューション 導入事例 お問い合わせ

生成AIを、確かな成果に変える。

1968年創業、システム開発と保守で培った知見をもとに、目的に合わせて選べる4つのAI活用ソリューションをご用意しました。受託開発からアジャイル開発、伴走支援、自社基盤構築まで幅広くご提供します。

ノートPCでChatGPTを操作している様子

4つのAI活用ソリューション

目的やフェーズに合わせて、最適なサービスをお選びいただけます。
各サービスの詳細ページでは、進め方や実績、よくあるご質問などをご紹介しています。

導入事例

当社のAI活用ソリューションを導入いただいたお客様の取り組みをご紹介します。

CASE 01 AI活用の伴走支援サービス

社内文書からAIで見積書を自動作成。
伴走支援で、システム内製化への第一歩を。

1
リード・トランスファー当社エンジニアのリードで、
環境構築・開発を実施
2
ノウハウを蓄積設計・運用の知見を
社内へ移転
3
システム内製化自社で開発・改善
できる体制へ

目的

将来的なシステム内製化を目指し、まずは当社ご支援のもと、業務で使うアプリを2つ開発することからスタートしました。

取り組み内容

① チャットボットアプリユーザーの窓口となるアプリ。会話形式で依頼内容を受け付け、見積作成へ橋渡しします。
② 見積情報作成アプリAzure AI Searchで社内ドキュメントを参照するRAG機能を搭載し、根拠に基づいた見積書を作成します。

ポイント

Microsoft Azure上に「Dify」で構築。ご契約済みのMicrosoft 365テナント内のユーザーを活用することで手間を軽減し、運用の自由度も高い構成です。構築したAIリソースは次のアプリ開発にも再利用できます。

DifyAzure OpenAIAzure AI SearchRAG
SYSTEM OVERVIEW
アプリ利用者→認証してログイン
第三者はアクセス不可
Microsoft Azure サブスクリプション / Dify
チャットボットアプリ依頼の受付
見積情報生成アプリ見積書を作成
次のアプリ開発へAIリソースを再利用
Azure AI Search社内文書をあいまい検索
Azure OpenAI Embedding文書のベクトル化
Azure OpenAI GPT-4o回答・見積内容の生成
SQL データベース履歴・ログを保管

認証された社員だけが利用でき、見積情報生成アプリが社内ドキュメントを検索しながら見積書を作成します。

当社の支援内容

お客様の開発チームに対し、当社のエンジニアが以下の支援を行っています。

LLM知識の習得支援生成AI・RAGの仕組みや活用のポイントをチームに共有
開発環境の構築Azure上にDifyを中心とした開発環境を整備
設計・開発のリード設計書作成からプログラム開発、クラウド環境の運用まで、進め方のリードと継続的なご支援
CASE 02 AI駆動によるシステム受託開発

固定レポートからの脱却。
自由な対話型のデータ分析を実現。

1
チャットで質問知りたいことを
自然な言葉で入力
2
AIがデータを取得MCP経由でDBや
ファイルを参照
3
グラフと考察最適なグラフと
傾向・原因を回答

課題

レポートの形式や分析軸が固定されており、必要な切り口で自由に分析することが難しい状況でした。また、月次レポートの作成・集計・グラフ化に担当者の工数がかかっていました。

取り組み内容

① 生成AIエージェントチャットで質問を受け付け、データ取得から集計・グラフ化・考察までを行います。
② MCPサーバーデータベース操作用とファイル操作用の2種類を用意し、エージェントとデータをつなぎます。

ポイント

MCP(Model Context Protocol)でAIと各データソースを接続。データベースの中身を理解していなくても、自然言語での対話だけで高度な分析が可能です。

生成AIエージェントMCPデータベースクラウドストレージ
SYSTEM OVERVIEW
ユーザーチャットで質問
生成AI
エージェント
分析・グラフ化・考察
MCPサーバーデータベース操作
データベース
MCPサーバーファイル操作
クラウドストレージ
ドキュメントサーバー

エージェントが質問の意図をくみ取り、MCPサーバー経由でDB・ファイルから情報を取得。集計・グラフ化・考察までを一貫して行います。

導入によるメリット

自由な分析軸必要な時に、必要な項目を自由に組み合わせて分析
多様なグラフ形式折れ線・円・散布図などの指定や、AIによる最適なグラフ生成
レポート作業を自動化月次レポートの集計・グラフ化をAIが自動化し、工数を大幅削減
DBの知識は不要自然言語のチャットだけで高度なデータ分析が可能
インサイトを考察傾向や異常を検出し、その背景にある原因まで考察
CASE 03 AI駆動によるシステム受託開発

リスクを最小化する、
レガシーシステムのモダナイズ。

BEFOREブラックボックス化した
古いシステム
仕様の把握が難しく、刷新は
コスト増・リスクが課題
AFTER生成AIを活かした
マイグレーション
高い品質と開発スピードを
維持したまま刷新

課題

古い言語で作られたシステムがブラックボックス化し、現行プログラムの仕様把握が困難な状態でした。レガシーシステムの刷新はコスト増やリスクを伴うため、なかなか踏み出せない難関となっていました。

取り組み内容

① リバースエンジニアリング生成AIで現行プログラムを解析し、仕様を自然言語で説明。現状を見える化します。
② AIを活かした開発プロセス設計・開発・テストの各工程に生成AIを取り入れ、モダナイズを推進します。

ポイント

現行分析からテストまで、開発プロセス全体で生成AIを活用。コード修正時の影響範囲も明確にし、刷新に伴うリスクを抑えます。

モダナイズリバースエンジニアリングコード生成テスト効率化
DEVELOPMENT PROCESS
STEP 1現行分析
  • 現行プログラムを解析し、仕様を自然言語で説明(リバースエンジニアリング)
STEP 2設計
  • モダナイズ後のライブラリ選定やアーキテクチャ設計を検討
  • ワイヤーフレームからフロントアプリのベースを生成
STEP 3開発
  • 業務仕様を表す自然言語からプログラムコードを生成
STEP 4テスト
  • テストコードの生成とコードレビューを効率化
  • コード修正時の影響範囲を明確化

導入によるメリット

現行仕様の把握をサポート古い言語で作られたブラックボックス化したシステムを、生成AIが解析
リスクを抑えた刷新コスト増やリスクを伴うレガシー刷新を、影響範囲を明確にしながら推進
品質とスピードを両立高い品質と開発スピードを維持したマイグレーションを実現
CASE 04 AIとアジャイルによるシステム開発

現場の声とともに育てるアジャイル開発。

状態・履歴を
一元管理
進行状況を
リアルタイム監視
効率的な
進捗管理を支援

概要

お客様が進行中の業務の状態や履歴を一元的に管理できるよう設計。検査業務における各プロセスの進行状況をリアルタイムで監視し、効率的な進捗管理を支援するWebアプリケーションです。

開発のポイント

まずは検査業務に不可欠な進捗管理機能を優先的に開発してリリース。そこからシステム的な制御やアラートなどを追加で実装し、さらに実作業員やシステム利用者からのフィードバックをもとに機能を追加していきました。開発工程だけでなく、繰り返される機能改修の際にAIを活用することで、仕様や品質の担保に繋げています。

AGILE DEVELOPMENT
STEP 1 | 優先リリース進捗管理機能検査業務に不可欠な機能から開発し、早期にリリース
STEP 2 | 追加実装システム的な制御・アラート運用を支える制御やアラートを段階的に実装
STEP 3 | 継続的な改善フィードバックによる機能追加現場の声を反映し、使いやすさを高め続ける
実作業員・システム利用者の声を次の開発へ短いサイクルで実装と改善を繰り返し、システムを育てます。

AI活用のポイント

資料のAI解析で、認識齟齬を抑止必要不可欠な機能は、お客様の資料をベースにAIで解析。その後に内容のすり合わせを行うことで、認識齟齬の発生を抑えます。
データレベルの検証で、デグレーションを防止追加実装が多くなりがちな開発でも、改修による影響をデータレベルで確認・検証し、デグレーションを防ぎます。
OUR AI TOOLS

当社のAIツール紹介

当社が自社の業務のために開発し、実際に社内で利用しているAIツールをご紹介します。

お問い合わせはこちらから

導入のご相談、資料請求など、お気軽にお問い合わせください。担当者よりご連絡いたします。

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自動レポート生成・AIペルソナ評価ツール

当社が自社の業務のために開発し、実際に社内で利用しているAIツールです。

TOOL 01 当社AIツール(営業部で利用)

メモ書きの内容から、提案書などレポートを生成。
AIペルソナの評価で、精度を高める。

1
メモを入力ヒアリング内容などの
メモ書きをもとに
2
レポートを生成提案書などの
レポートを自動生成
3
AIペルソナが評価様々な立場から
総合的に評価

概要

当社営業部で使用しているツールです。お客様からヒアリングした内容などのメモ書きをもとに、提案書などのレポートを自動で生成します。

主な機能

① 自動レポート生成ヒアリング内容などのメモ書きから、提案書などのレポートを自動で生成します。
② AIペルソナによる評価第三者目線のAIペルソナが成果物を評価。ペルソナは様々な立場を設定でき、それぞれの観点から総合的に評価します。

ポイント

評価結果をもとにコンテンツを修正し、再評価を行うことで、提案内容の精度を高めていく使い方ができます。レポート生成が必要な様々なシーンへの応用も可能です。

生成AIレポート自動生成AIペルソナ多角的な評価
HOW IT WORKS
メモ書きを入力お客様からヒアリングした内容などのメモ書きをツールに入力
入力
自動レポート生成メモ書きの内容から、提案書などのレポートを生成
提案レポート生成した内容をレポートとして出力
評価
AIペルソナによる評価立場を自由に設定し、多角的に評価
ペルソナ①
ペルソナ②
ペルソナ③

評価結果をもとにコンテンツを修正し、再評価を繰り返すことで、提案の精度を高めていきます。

FEATURE

立場の異なるAIペルソナが、提案を多角的に評価

提案レポート
経営層の視点★★★★★

「投資対効果が分かりやすい」

情報システム部門の視点★★★★★

「既存システムとの連携方法を補足したい」

現場担当者の視点★★★★★

「業務がどう変わるかを具体的に」

総合評価 各視点の評価をまとめ、改善ポイントを提示 修正・再評価で精度向上

※ペルソナの立場・評価内容は設定例のイメージです。立場は用途に合わせて自由に設定できます。

ツールの特長

提案作成の効率化メモ書きから、提案書などのレポートを自動で生成します
第三者目線での品質確認立場の異なる複数のAIペルソナが、多角的に評価します
様々なシーンに応用可能レポート生成が必要な、幅広い業務に展開できます
USE CASES

営業提案だけでなく、
こんな業務にも使えます。

仕組みは「レポート生成」と「AIペルソナによる評価」の組み合わせ。題材と評価する立場を変えれば、たとえば次のような、レポート作成が必要な業務にも応用できます。

レポート生成
+
AIペルソナ評価
提案書・企画書当社営業部で利用中評価する立場の例:顧客・経営層
調査・分析レポートこんな使い方も評価する立場の例:専門家・意思決定者
社内報告書・稟議書こんな使い方も評価する立場の例:承認者・関係部署
マニュアル・研修資料こんな使い方も評価する立場の例:利用者・新入社員

※「こんな使い方も」はいずれも活用イメージです。

AI会議調整・会議室予約ツール

当社が自社の業務のために開発し、実際に社内で利用しているAIツールです。

TOOL 02 当社AIツール(社内で利用)

「Aさん・Bさんと明日会議したい」と入力するだけ。
日程調整から会議室の予約まで、AIにおまかせ。

1
文章で依頼会議したい相手と
日にちを入力
2
社内データを参照予定状況と
会議室の空きを確認
3
候補提示・会議設定時間と場所を提案し
会議を設定

課題

複数人での会議を設定する際、参加者一人ひとりの予定を確認して最適な日程を調整する作業は、人の手で行うと手間がかかっていました。

主な機能

① 日程の自動調整参加者それぞれの予定を確認し、最適な日時の候補を提示します。
② 会議室の提案・会議設定会議室の空き状況も加味して場所の候補を提案し、会議の設定まで行います。オンライン会議にも対応しています。

ポイント

ユーザーは簡単な文章を入力するだけ。AIが社内のデータ(社員の予定状況や、会議室予約システムのデータベース)を参照し、時間と場所の候補を提示します。

生成AI自然言語での依頼日程調整会議室予約DB連携
HOW IT WORKS
Aさん・Bさんと明日会議したい
依頼
AI依頼内容を読み取り、社内データを参照
参照
社内データ
社員の予定状況参加者一人ひとりの予定
会議室予約システム会議室の空き状況(DB)
提案
時間と場所の候補を提示
  • 候補① 明日 10:00〜 会議室A
  • 候補② 明日 15:00〜 オンライン
会議を設定選んだ候補で会議を設定

※候補の表示内容はイメージです。参加者全員の予定と会議室の空きを踏まえて、AIが候補を提案します。

FEATURE

全員の予定と会議室の空きを、AIがまとめて照合

明日の予定(イメージ)予定あり 空き
91011121314151617
Aさん
Bさん
あなた
会議室A
会議室B
AIの提案
候補①明日 10:00〜Aさん・Bさん・あなた/会議室A が空き
候補②明日 15:00〜会議室は満室のため、オンラインで提案

一人ひとりの予定確認・空き会議室探し
→ 文章で依頼するだけ

※予定表・候補の内容はイメージです。

ツールの特長

日程調整の手間を解消一人ひとりの予定確認と調整を、AIが代わりに行います
会議室の空きも一度に確認日時と場所をまとめて提案し、会議の設定まで完了します
誰でも簡単に使える特別な操作は不要。文章で依頼するだけです
USE CASES

会議調整だけでなく、
こんな業務にも使えます。

仕組みは「文章での依頼」と「社内データ(情報資産)の参照」の組み合わせ。参照する社内の情報資産を変えれば、たとえば次のような業務の効率化にも応用できます。

文章で依頼
+
社内の情報資産を参照
会議の日程調整・会議室予約当社で利用中参照する情報資産の例:社員の予定・会議室予約DB
社内規程・マニュアルの問い合わせこんな使い方も参照する情報資産の例:社内規程・マニュアル文書
申請・勤怠状況の確認こんな使い方も参照する情報資産の例:申請・勤怠管理システム
在庫・案件状況の照会こんな使い方も参照する情報資産の例:在庫・案件管理データベース

※「こんな使い方も」はいずれも活用イメージです。